スチールロッカー・スチール書庫の捨て方|何ごみで出す?重くて運べない時の対処と上下分割式の数え方、鍵がない場合も

実家の納戸や物置に置かれたままのスチールロッカー、父親が仕事の書類を入れていたスチール書庫、在宅勤務のために買った事務用のキャビネット。スチール製の収納家具は丈夫で長持ちする反面、重くて大きく、いざ手放す段になると扱いに困る物です。「スチールロッカーは何ごみ?」「重すぎて運び出せない」と手が止まる人が目立ちます。

知恵袋などのQ&Aサイトでも「スチール書庫は粗大ごみで出せる?」「ロッカーの鍵がなくて中を確かめられない」「ガラス戸の付いた書庫はどう運べばいい?」「金属なので鉄くずとして引き取ってもらえるのか」といった悩みがよく見られます。

スチールロッカーや書庫の捨て方は、大きさと重さ、使っていた場所で決まります。家庭で使っていた物は、自治体の粗大ごみで出すのが基本です。木の家具より重さがあるため、収集の対象になる重さや大きさの上限を先に確かめておく必要があります。金属なので、金属の回収や買い取りを行う業者に引き取ってもらえることもあります。

本記事では、スチール収納家具の種類ごとの区分、粗大ごみで出す方法と上下分割式の数え方、出す前の準備(中身・鍵・棚板・ガラス戸)、分解できる物とできない物、金属の回収業者や不用品回収の業者に頼む方法、会社や店で使っていた物の扱い、まだ使える物の手放し方、実家の片付けで出てきた際の進め方まで、よくある相談の例を交えて解説します。

この記事を読むと分かること

  • 家庭で使っていたスチール収納家具は、粗大ごみで出すのが基本
  • 重さと大きさの上限を、申し込みの前に確かめる
  • 上下に分かれる書庫は、2点と数える自治体がある
  • 中身と鍵、ガラス戸を確かめてから出す
  • 金属の回収業者に引き取ってもらえることもある
スチールロッカー・スチール書庫の捨て方|何ごみで出す?重くて運べない時の対処と上下分割式の数え方、鍵がない場合も
目次

スチールロッカー・書庫は何ごみ?種類で変わる区分

この章のポイント

  • 一辺が自治体の基準を超える物は粗大ごみ
  • 重さや大きさが上限を超える物は、収集の対象外になる自治体もある
  • 会社や店で使っていた物は、家庭ごみとして出せない

スチールロッカーや書庫のごみの区分は、住んでいる自治体のルールで決まります。自治体のごみ分別辞典や分別アプリで「スチールロッカー」「スチール書庫」「キャビネット」「ロッカー」などと検索すれば、区分と出し方が分かります。名前で載っていない場合は、清掃事務所に問い合わせましょう。

一辺の長さが一定の基準(30cmや50cmなど)を超える物を粗大ごみとして扱う自治体が多いため、人の背丈ほどあるロッカーや書庫は、ほとんどの場合粗大ごみになります。あわせて注意したいのが、重さと大きさの上限です。粗大ごみの収集で受け付ける物に、重さや長さの上限を設けている自治体があり、大型のロッカーや書庫は対象から外れることがあります。上限を超える物は、処理施設に自分で運び込むか、許可を受けた業者に頼む方法が案内されるのが一般的です。

種類区分の例出す際のポイント
縦長のスチールロッカー粗大ごみ重さと大きさの上限を先に確かめる
上下分割式のスチール書庫粗大ごみ(上下で2点の例あり)分けて運べるので、二人なら運び出しやすい
ガラス戸付きの書庫粗大ごみガラス戸を外して包むか、テープで割れ止めをする
引き出し式のキャビネット粗大ごみ引き出しを抜いて運び、テープで留めて出す
小型の卓上キャビネット不燃ごみ、金属ごみ、粗大ごみ基準より小さければ普通のごみで出せる地域もある
スチール製の事務机粗大ごみ引き出しの中身を空にしてから出す

表の区分は一般的な例です。同じ物でも、自治体によって区分や大きさ・重さの基準、出す日が違います。最後は分別表で確かめるか、清掃事務所に問い合わせてください。

よくある相談の例

知恵袋などでは、次のような悩みがよく見られます(内容は一般的な相談を要約した例です)。

  • 実家の物置にあるスチールロッカーを処分したいが、重くて動かせない
  • 上下に分かれるスチール書庫を、粗大ごみで何点として申し込めばよいか迷っている
  • ロッカーの鍵が見つからず、中に何が入っているか分からない
  • ガラス戸付きの書庫を運ぶ途中で割らないか心配
  • 会社で使っていたキャビネットを譲り受けたが、家庭ごみに出してよいのか迷っている

回答では「まず自治体の分別表で、重さと大きさの上限を確かめる」「上下に分かれる物は分けて運ぶ」「金属の回収業者に引き取りを頼む方法もある」といった声が目立ちます。大きさと重さを確かめてから出し方を選ぶと、二度手間になりません。

粗大ごみで出す方法と数え方

この章のポイント

  • 受付センターに電話やインターネットで申し込む
  • 上下分割式は、上と下で別々に数える自治体がある
  • 手数料の処理券を貼って、決められた日に出す

スチールロッカーや書庫は、粗大ごみとして出すのが一番手軽です。粗大ごみの流れは、自治体によって細かな違いはあるものの、次のように進むのが一般的です。

申し込みから収集までの流れ

自治体の粗大ごみ受付センターに、電話やインターネットで申し込みます。品目として「スチールロッカー」「スチール書庫」などと伝え、高さや幅、扉の数、ガラス戸の有無を聞かれたら答えます。申し込みが済むと、収集日と手数料が案内されるので、コンビニや取扱店で粗大ごみ処理券を買い、本体に貼っておきます。収集日の朝、決められた場所に出せば完了です。粗大ごみの出し方全体は粗大ゴミの出し方で詳しく紹介しています。

上下分割式・連結した物の数え方

スチール書庫には、上の段と下の段が重ねてあるだけの上下分割式が目立ちます。上下を別々の物として2点で数える自治体もあれば、まとめて1点とする自治体もあります。同じ物でも数え方で手数料が変わることがあるため、申し込みの際に「上下に分かれる」と伝えて確かめておきましょう。横に何台もつないだロッカーも、つないでいる金具を外せるかどうかで数え方が変わることがあります。

手数料は自治体と大きさで変わります。高さによって区分を分けている自治体もあるため、金額は申し込みの際の案内で確かめてください。

処理施設に運び込む

自治体の処理施設に、自分で運び込める地域もあります。軽トラックやワゴン車で運べるなら、収集日を待たずに処分でき、手数料も収集より安くなることがあります。持ち込みには予約が必要な施設や、受け付ける曜日が決まっている施設が目立つので、事前に確かめましょう。荷台に積む際は、倒れたり滑ったりしないよう、ロープでしっかり固定します。

出す前の準備

この章のポイント

  • 中身を全部出し、書類は内容を確かめる
  • 鍵がない場合は、無理にこじ開けない
  • 棚板やガラス戸は、外せる物は外して運ぶ

スチールの収納家具は、扉や引き出しを閉めたまま長く置かれていることが目立ちます。出す前に、中身や鍵、付属の部品を確かめておきましょう。

中身を確かめる

ロッカーや書庫の中には、古い書類や通帳、写真、工具、季節の物などが入ったままになっていることがあります。家族の大事な書類が混ざっていることもあるため、捨てる前に一つずつ中身を確かめましょう。名前や住所の書かれた書類は、そのまま捨てると個人の情報が漏れるおそれがあるため、シュレッダーにかけるか、文字を塗りつぶしてから出します。通帳や印鑑が出てきた場合の扱いは故人の通帳・印鑑の処分方法で紹介しています。

鍵がない場合

鍵が見つからず扉が開かない場合は、無理にこじ開けると扉がゆがんだり、手をけがしたりします。家具のメーカー名と鍵の番号(扉や鍵穴の近くに刻まれていることがある)が分かれば、メーカーに合い鍵を頼める場合があります。分からない場合は、鍵の専門業者に開けてもらう方法もあります。中が空だと分かっている物なら、扉が開かないまま粗大ごみに出せる自治体もあるため、清掃事務所に聞いてみましょう。重くて開かない箱が金庫の場合は金庫の処分方法も参考にしてください。

棚板・ガラス戸・引き出しを外す

棚板は差し込んであるだけの物が目立ち、外せば本体が軽くなって運びやすくなります。外した棚板は、本体の中に戻して入れておくか、ひもでまとめて一緒に出します。ガラス戸の付いた書庫は、運ぶ途中で割れると危ないため、戸を外せる物は外して毛布や段ボールで包み、外側に「ガラス」と書いておきましょう。外せない場合は、ガラスに布テープを格子状に貼っておくと、割れたときに破片が飛び散りにくくなります。

引き出し式のキャビネットは、引き出しを抜いてから運ぶと軽くなり、途中で引き出しが飛び出す心配もなくなります。出す際は引き出しを本体に戻し、開かないようにテープで留めておきます。

運び出す際の注意

スチールの収納家具は、見た目以上に重く、背が高いため倒れやすい物です。運ぶ際は必ず二人以上で作業し、軍手を付けて、角や扉のふちで手を切らないようにしましょう。集合住宅から出す場合は、運び出す通路やエレベーターの広さも確かめておきます。床に置いたまま引きずると床が傷つくので、毛布や段ボールを敷いて滑らせると楽に動かせます。

分解できる物とできない物

この章のポイント

  • ねじで組み立てた物は、分けて小さくできることがある
  • 溶接で一体になっている物は、分解しない
  • 分けた物を普通ごみで受け付けるか、先に確かめる

スチールの収納家具の中には、組み立て式でねじを外せば側板や天板、棚板に分けられる物があります。分けて小さくすれば、運びやすくなるだけでなく、自治体の基準より小さくなった部品を、金属ごみや不燃ごみで出せる地域もあります。分解した物を普通ごみとして受け付けるかは自治体ごとに違うため、分別表で確かめてから作業しましょう。

溶接で一体になっているロッカーや書庫は、家庭の道具では分解できません。金属を切るには専用の道具が必要で、切り口でけがをしやすく、火花が出ることもあるため、無理に切るのは避けましょう。そのまま粗大ごみで出すか、業者に頼む方法を選びます。ドライバーやスパナなどの工具を片付けたい場合は工具・電動工具の捨て方も参考にしてください。

金属の回収業者や不用品回収の業者に頼む

この章のポイント

  • 金属の回収や買い取りを行う業者に引き取ってもらえることがある
  • 運び出しまで頼むなら、不用品回収の業者が向いている
  • 許可の有無と、追加料金の有無を確かめる

スチールの収納家具は、ほとんどが鉄でできているため、金属の回収や買い取りを行う業者に引き取ってもらえることがあります。持ち込めば無料で受け付けてくれる業者や、量や相場によっては少額で買い取ってくれる業者もあります。引き取りの条件は業者と金属の相場で変わるため、持ち込む前に電話で、品物の種類と大きさを伝えて聞いておきましょう。ガラス戸や樹脂の部品が付いた物は、外してから持ち込むように言われることがあります。

重くて運べない、ほかの家具もまとめて片付けたい、といった場合は、不用品回収や片付けの業者に頼む方法もあります。自治体のごみに出すより費用はかかりますが、家の中からの運び出しまで任せられるのが利点です。頼む際は、一般廃棄物の収集運搬の許可や、自治体と連携しているかを確かめ、追加料金の有無を見積もりの段階で聞いておきましょう。「無料で回収します」と町を回っている車の中には、後から高い料金を求める業者もあるため、注意してください。

会社や店で使っていた物の扱い

この章のポイント

  • 会社や店で使っていた物は、事業のごみとして扱われる
  • 家庭の粗大ごみに出せない自治体が目立つ
  • 譲り受けた物でも、家庭で使っていれば家庭ごみとして出せることがある

スチールロッカーや書庫は、もともと会社や工場、学校などで使われることの多い家具です。会社の事務所や店舗で使われていた物は、事業から出たごみとして扱われ、家庭の粗大ごみとして出せない自治体が目立ちます。会社で処分する物は、会社の総務や管理の担当者に処分の方法を確かめ、許可を受けた業者に頼むのが基本です。会社の物を持ち帰って家庭ごみに出すのは避けましょう。

自宅で店や事務所を開いている個人事業の方も、仕事のために使った物は、事業のごみとして扱われる場合があります。会社から譲り受けて自宅で長く使っていた物や、自宅で使うために自分で買った物は、家庭の粗大ごみとして出せることがほとんどです。迷ったら、自治体の清掃事務所に「どちらで出せばよいか」を問い合わせてください。

まだ使えるスチール収納家具の手放し方

この章のポイント

  • 名の知られた事務家具メーカーの物は売れることがある
  • 大きな物は、近くの人に直接取りに来てもらう方法が向いている
  • さびやへこみの状態を正直に伝える

スチールの収納家具は丈夫で、ガレージや物置、作業場の収納として使いたい人が一定数います。さびやへこみが少なく、扉や鍵がきちんと動く物なら、捨てる前にほかの人に使ってもらう方法もあります。

売る・譲る

事務家具を扱うリサイクルショップでは、名の知られた事務家具メーカーのロッカーや書庫、キャビネットが引き取ってもらえることがあります。店によって買い取りの基準が違うため、事前に電話で、メーカー名と大きさ、鍵の有無を伝えて聞いておくと安心です。出張で引き取りに来てくれる店もあります。

フリマアプリや地域の掲示板サイトで、近くの人に直接取りに来てもらう方法もあります。送るとなると重さと大きさで送料が高くつくため、取りに来てもらえる人を探すのが向いています。出品する際は、高さ、幅、奥行き、上下に分かれるか、鍵の有無、さびやへこみの状態を書き、写真を添えておくと、話が早く進みます。運び出しを手伝えるかどうかも書いておくと、受け取る人が予定を立てやすくなります。

家の中で使い道を変える

部屋で使わなくなったスチールの収納家具も、物置やガレージ、ベランダの収納として役立つことがあります。工具や園芸用品、季節の物の置き場にすれば、ほかの収納家具を減らせることもあります。置き場所を変える場合は、地震で倒れないよう、壁に固定する金具や、突っ張りの道具で留めておきましょう。ほかの収納家具を見直したい場合は本棚の捨て方や衣装ケースの捨て方も参考にしてください。

スチール収納家具を手放す前に考えたいこと

この章のポイント

  • 中に入っていた物の行き先を先に決める
  • 代わりの収納が必要か考える
  • 大きな家具を減らすと、地震の備えにもなる

スチールのロッカーや書庫は、たくさんの物をしまえる分、手放すと中に入っていた物の置き場に困ることがあります。手放す前に、中身を「捨てる」「残す」「ほかの場所にしまう」に分けて、残す物の行き先を決めておきましょう。

中身を減らしてみると、代わりの収納がいらないと分かることもあります。背の高い重い家具が部屋から減れば、地震のときに倒れてくる心配も減ります。どうしても収納が必要なら、背の低い棚や、扉付きの収納家具に置き換えるのも一つの方法です。家具を減らした後の部屋づくりはタンスの代わりになる収納でも紹介しています。

実家の片付けで出てきたスチールロッカー・書庫

この章のポイント

  • 納戸や物置、ガレージに残っていることが目立つ
  • 中身の書類を確かめてから処分の方法を決める
  • 家具の量が多ければ、業者に任せる部分を決める

実家の片付けでは、親が仕事で使っていた書庫や、物置の奥に置かれたロッカー、ガレージの工具棚などが出てくることがあります。長く開けられていない物は、中に大事な書類が残っていることも、さびで扉が開きにくくなっていることもあります。

まず中身と数を確かめる

最初に、家の中や物置にあるスチールの家具を書き出し、大きさ、上下に分かれるか、鍵の有無を確かめます。中身は家族と一緒に確かめ、契約書や権利書、保険の書類など、後の手続きに必要な物が混ざっていないかを見ておきましょう。親の物を片付ける際の進め方は義実家の片付けの進め方でも紹介しています。

ほかの家具とまとめて片付ける

スチールの家具と一緒に、タンスや食卓、物置そのものが残っていることもあります。まとめて片付ければ、粗大ごみの申し込みや業者への依頼が一度で済みます。物置の処分は物置の解体・処分方法で、大きな家具の処分はタンスの捨て方で詳しく紹介しています。

実家が空き家になり、将来家を解体する予定がある場合は、建物を壊す前に、家の中の家具や物を片付けておく必要があります。解体の費用は残っている物の量でも変わるため、早めに相場を調べておくと計画が立てやすくなります。

スチールロッカー・書庫の処分についてよくある質問

スチールロッカーは何ごみで出す?

大きさが自治体の基準を超えるため、粗大ごみになる地域が目立ちます。重さや大きさの上限を超える物は収集の対象外になる自治体もあるので、分別表で確かめてください。

上下に分かれる書庫は粗大ごみで何点になる?

上下を別々に2点と数える自治体もあれば、1点とする自治体もあります。申し込みの際に「上下に分かれる」と伝えて確かめましょう。

鍵がなくて開かないロッカーは出せる?

中が空と分かっていれば、そのまま出せる自治体もあります。中身が分からない場合は、メーカーに合い鍵を頼むか、鍵の専門業者に開けてもらってから出すと安心です。

金属の回収業者に引き取ってもらえる?

持ち込めば無料で受け付ける業者や、少額で買い取る業者もあります。条件は業者と金属の相場で変わるため、事前に電話で確かめてください。

ガラス戸付きの書庫はどう出す?

ガラス戸を外せる物は外して毛布や段ボールで包み、「ガラス」と書いておきます。外せない場合は、布テープを格子状に貼って割れ止めをしてから出しましょう。

会社のロッカーを家庭ごみで出してもいい?

会社や店で使っていた物は事業のごみとして扱われ、家庭ごみとして出せない自治体が目立ちます。会社の担当者に処分の方法を確かめてください。

スチールロッカー・書庫の捨て方についてまとめ

家庭で使っていたスチールロッカーや書庫は、自治体の粗大ごみで出すのが基本です。重さと大きさの上限、上下分割式の数え方を申し込みの前に確かめ、中身と鍵、ガラス戸の準備をしてから出しましょう。運べない場合は、金属の回収業者や不用品回収の業者に頼む方法もあります。

ポイント

  • 家庭で使っていた物は、粗大ごみで出すのが基本
  • 重さと大きさの上限を、申し込みの前に確かめる
  • 上下分割式は、1点か2点か、数え方を確かめる
  • 中身の書類と鍵、ガラス戸を確かめてから出す
  • 溶接で一体の物は、無理に分解しない
  • 会社や店で使った物は、事業のごみとして扱う

重く背の高い家具を減らすと、部屋が広くなり、地震の備えにもなります。今の暮らしに合わなくなった収納家具は早めに手放し、安心して暮らせる住まいづくりにつなげましょう。

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この記事を書いた人

私の実家はいわゆるゴミ屋敷です。
私の母は物への執着が強く、その結果、私の実家は物で溢れていました。この環境で育った私は、物に囲まれた生活のストレスを経験し、物への執着を手放すことが重要だという価値観になりました。
「手放しのススメ」では、物質的な執着を手放し、シンプルな生活を目指す旅を共有します。
一緒に、もっとシンプルで心地よい生活を目指しましょう。

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