共働きになったときに買った卓上の食洗機、引っ越し先のキッチンに置けなくなった据え置き型、実家の台所に残っている古い食器洗い乾燥機。食洗機は毎日の家事を助けてくれる家電ですが、使わなくなると場所を取るうえに、重くて扱いに困る物です。いざ捨てようとしても「食洗機は家電リサイクルの対象?」「水道につないでいた部品はどう外す?」と手が止まる人が目立ちます。
知恵袋などのQ&Aサイトでも「卓上の食洗機は粗大ごみで出せる?」「分岐水栓を外したら水漏れしないか心配」「ビルトインの食洗機を外して使わないことにしたいが、だれに頼めばいい?」「まだ動く食洗機は売れるのか」といった悩みがよく見られます。
食洗機の捨て方は、置いて使うタイプか、キッチンに組み込まれたタイプかで大きく変わります。卓上型や据え置き型は、家電リサイクル法の4品目に入っていないため、自治体の粗大ごみや小型家電の回収、家電量販店の引き取りなどで手放せます。キッチンに組み込まれたビルトイン型は、給水や排水、電気の配線を外す作業が必要になるため、取り付けた業者やリフォーム会社に相談するのが基本です。
本記事では、食洗機のタイプごとの区分、粗大ごみや小型家電の回収で出す方法、分岐水栓や給排水ホースの外し方、出す前の水抜きと掃除、ビルトイン型を外す際の流れ、残った専用洗剤の扱い、まだ使える物の手放し方、実家の片付けで出てきた際の進め方まで、よくある相談の例を交えて解説します。

食洗機は何ごみ?タイプで変わる区分
この章のポイント
- 家電リサイクル法の対象はエアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機の4品目で、食洗機は入っていない
- 卓上型・据え置き型は、粗大ごみや小型家電の回収で出す自治体が目立つ
- キッチンに組み込まれたビルトイン型は、工事をして外す必要がある
家電の中には、家電リサイクル法でリサイクル料金を払って処分する決まりのある物があります。対象になっているのは、エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機の4品目です。食洗機は、水を使って洗うという点で洗濯機に似ていますが、この4品目には含まれていません。家電リサイクル券を買う必要はなく、自治体のごみや販売店の引き取りなどで手放せます。
自治体のごみの区分は、大きさと重さで決まることが目立ちます。一辺が一定の基準(30cmや50cmなど)を超える物を粗大ごみとして扱う自治体が多いため、卓上型や据え置き型の食洗機は、ほとんどの場合粗大ごみになります。食器を数人分入れられる大きさの物は、小さく見えても奥行きと高さがあり、基準を超えることがほとんどです。
自治体のごみ分別辞典や分別アプリで「食器洗い乾燥機」「食洗機」と検索すれば、区分と出し方が分かります。名前で載っていない場合は、清掃事務所に問い合わせましょう。
| タイプ | 区分の例 | 出す際のポイント |
|---|---|---|
| 卓上型(分岐水栓につなぐ物) | 粗大ごみ、小型家電の回収 | 分岐水栓とホースを外し、水を抜いてから出す |
| 卓上型(タンク式) | 粗大ごみ、小型家電の回収 | タンクの水を捨て、乾かしてから出す |
| 据え置き型の大きな物 | 粗大ごみ | 重いので二人で運ぶ |
| ビルトイン型 | 工事をして外す | 取り付けた業者やリフォーム会社に相談する |
| 食器乾燥機(洗う機能なし) | 粗大ごみ、不燃ごみ、小型家電の回収 | 基準より小さければ不燃ごみで出せる地域もある |
| 外した分岐水栓・ホース | 不燃ごみ、金属ごみ、プラスチックごみ | 金属と樹脂で分けて出す地域もある |
表の区分は一般的な例です。同じ物でも、自治体によって区分や大きさの基準、出す日が違います。最後は分別表で確かめるか、清掃事務所に問い合わせてください。
よくある相談の例
知恵袋などでは、次のような悩みがよく見られます(内容は一般的な相談を要約した例です)。
- 卓上の食洗機を使わなくなったが、重くて集積所まで運べるか不安
- 分岐水栓を外したいが、水が噴き出さないか心配
- 賃貸の部屋で取り付けた分岐水栓を、退去の前に元に戻したい
- キッチンに組み込まれた食洗機が壊れたので、外して収納にしたい
- まだ動く食洗機を、捨てるより売るか譲るかしたい
回答では「家電リサイクルの対象ではないので、粗大ごみか販売店の引き取りを考える」「水栓を外す前に止水栓を閉める」「ビルトイン型は自分で外さず業者に頼む」といった声が目立ちます。タイプと取り付け方を確かめてから出し方を選ぶと、二度手間になりません。
卓上型・据え置き型の出し方
この章のポイント
- 自治体の粗大ごみに申し込むのが手軽
- 小型家電の回収で受け付ける自治体もある
- 買い替えなら、販売店に引き取りを頼めることがある
卓上型や据え置き型の食洗機は、自治体の粗大ごみで出すのが一番手軽です。粗大ごみの流れは、自治体によって細かな違いはあるものの、次のように進むのが一般的です。
粗大ごみで出す
自治体の粗大ごみ受付センターに、電話やインターネットで申し込みます。品目として「食器洗い乾燥機」と伝え、大きさを聞かれたら答えます。申し込みが済むと、収集日と手数料が案内されるので、コンビニや取扱店で粗大ごみ処理券を買い、本体に貼っておきます。収集日の朝、決められた場所に出せば完了です。手数料は自治体と大きさで変わるため、申し込みの際の案内で確かめてください。粗大ごみの出し方全体は粗大ゴミの出し方で詳しく紹介しています。
自治体の処理施設に、自分で運び込める地域もあります。車で運べるなら、収集日を待たずに処分でき、手数料も収集より安くなることがあります。持ち込みには予約が必要な施設が目立つので、事前に確かめましょう。
小型家電の回収に出す
使わなくなった家電の中の金属を取り出してリサイクルする、小型家電の回収を行っている自治体があります。食洗機を回収の対象に入れている自治体なら、粗大ごみより手数料を抑えられることがあります。回収ボックスは投入口が小さく、食洗機は入らないことがほとんどなので、清掃事務所や拠点での回収、宅配便での回収などの方法を確かめてください。国の認定を受けた事業者による宅配便の回収は、段ボールに入る大きさであれば受け付けている場合があります。
販売店に引き取ってもらう
新しい食洗機に買い替える場合は、購入する店で古い物を引き取ってもらえることがあります。引き取りの料金や条件は店ごとに違うため、購入前に聞いておきましょう。買い替えでなくても、有料で引き取りを受け付けている家電量販店もあります。電子レンジやトースターなど、ほかの台所家電と一緒に手放す場合は電子レンジの捨て方や炊飯器の捨て方も参考にしてください。
分岐水栓と給排水ホースの外し方
この章のポイント
- 作業の前に、シンク下の止水栓を閉める
- 分岐水栓は、取り付けの際に外した元の部品に戻す
- 元の部品がなければ、水栓メーカーや工事店に相談する
卓上型の食洗機の中には、蛇口の根元に分岐水栓という部品を付け、その部品から給水ホースで水を引いている物があります。食洗機を手放すときは、本体だけでなく、この分岐水栓とホースも外す必要があります。
給水ホースを外す
まず、食洗機の電源を切り、電源プラグをコンセントから抜きます。次に蛇口を閉め、分岐水栓の切り替えを給水側にしたまま、取扱説明書の手順に沿って給水ホースを外します。ホースの中には水が残っているので、バケツやタオルを用意しておきましょう。排水ホースはシンクに垂らしてあるだけの物が目立ちますが、本体の中の水が流れ出ることがあるため、外す際はシンクの中に先端を向けておきます。
分岐水栓を外す
分岐水栓を外す前に、シンク下にある止水栓を閉め、蛇口を開けて水が出ないことを確かめます。止水栓が見当たらない場合は、家全体の元栓を閉めます。分岐水栓は蛇口のメーカーや形によって外し方が違うため、分岐水栓の取扱説明書を見ながら作業してください。取り外した後は、取り付けの際に外しておいた元の部品(スパウトやハンドルの部品など)を付け直し、止水栓を開けて水漏れがないか確かめます。
元の部品をなくしてしまった、ねじが固くて回らない、といった場合は、無理に作業を続けると水漏れや蛇口の破損につながります。水栓メーカーの窓口や水道の工事店に相談しましょう。賃貸の住まいで分岐水栓を取り付けていた場合は、退去の前に元に戻しておくのが基本です。どこまで戻せばよいか迷ったら、管理会社や大家さんに確かめてください。
外した部品の出し方
分岐水栓は金属の部品が目立ち、不燃ごみや金属ごみで出す自治体が多い物です。給水ホースや排水ホースは樹脂でできているため、プラスチックごみや可燃ごみ、不燃ごみなど、自治体によって区分が分かれます。食洗機を売る場合や譲る場合は、分岐水栓とホースがあると喜ばれるので、捨てずに本体と一緒にまとめておきましょう。
出す前の水抜きと掃除
この章のポイント
- 本体の底やポンプに残った水を抜く
- フィルターと庫内の汚れを落とす
- 数日乾かしてから出すと、運ぶ途中の水漏れを防げる
食洗機は、使い終わった後も本体の底やポンプ、ホースの中に水が残っています。そのまま運ぶと、傾けた拍子に水がこぼれ、床や車の中をぬらしてしまいます。収集する人にも迷惑がかかるため、出す前にしっかり水を抜いておきましょう。
水を抜く手順
取扱説明書に水抜きの手順が載っている機種は、その手順に沿って作業します。一般的には、電源を切ってプラグを抜き、排水ホースの先をシンクやバケツの中に入れて、本体を少し傾けながら残った水を出します。タンク式の物は、タンクを外して中の水を捨て、ふたを開けて乾かします。水を抜いた後は、扉を少し開けたまま数日置き、中を乾かしてから出すと安心です。
庫内とフィルターの掃除
庫内の底にあるフィルターには、食べかすや油汚れがたまっています。そのまま出すとにおいの原因になるため、フィルターを外して汚れを捨て、水で洗っておきましょう。売る場合や譲る場合は、庫内のぬめりや水あかも落としておくと、受け取る人の印象がよくなります。食器かごや小物入れなどの付属品は、外れないように本体の中に入れ、テープで留めておくと運ぶ途中でなくしません。
運ぶ際の注意
卓上型でも、食洗機は思った以上に重さがあります。持ち上げる際は、扉が開かないようにテープで留め、底を両手で支えて運びましょう。重さは機種で違うため、取扱説明書や本体のラベルで確かめておくと、一人で運べるかどうかの判断がつきます。集合住宅の上の階から出す場合は、階段で無理をせず、二人で運ぶようにしてください。
ビルトイン型の食洗機を外す場合
この章のポイント
- 給水・排水・電気の工事が必要になる
- 取り付けた業者やリフォーム会社、メーカーの窓口に相談する
- 外した後のすき間は、収納の扉や棚でふさげる
キッチンのカウンターの下に組み込まれたビルトイン型の食洗機は、家の水道管や排水管、電気の配線につながっています。自分で外すと、水漏れや感電、配管の破損につながるおそれがあるため、専門の業者に頼むのが基本です。
だれに頼めばよいか
まずは、キッチンを取り付けたリフォーム会社や工務店、食洗機のメーカーの窓口に相談しましょう。新しい食洗機に入れ替える場合は、取り付けの工事と一緒に古い物の取り外しと引き取りを頼めることがあります。使わないことにして外すだけの場合も、取り外しの工事と、外した後のすき間をふさぐ工事をまとめて頼めます。外した本体は工事した業者が引き取ってくれることが目立ちますが、引き取りの有無と費用は、見積もりの段階で確かめてください。
外した後のすき間の使い方
食洗機を外した後のすき間には、専用の収納ユニットを入れたり、扉付きの棚にしたりする方法があります。キッチンのメーカーによっては、同じ大きさの引き出しや収納の部材が用意されていることがあります。食器や鍋の置き場が足りないと感じていたなら、収納として使うのも一つの方法です。台所の収納の見直しは食器棚の代わりになる収納でも紹介しています。
賃貸の住まいの場合
賃貸の住まいに最初から付いているビルトイン型の食洗機は、住まいの設備です。壊れた、使わないといった理由でも、自分で外したり処分したりはできません。故障した場合は、管理会社や大家さんに連絡しましょう。
残った専用洗剤や付属品の扱い
この章のポイント
- 洗剤は使い切るのが一番よい
- 捨てる場合は、自治体の出し方に従う
- リンス剤や庫内の洗浄剤も同じように扱う
食洗機を手放すと、専用の洗剤やリンス剤、庫内の洗浄剤が残ることがあります。食洗機用の洗剤は、手洗い用の洗剤とは成分が違い、手洗いの食器洗いには向かない物があります。使い道がない場合は、捨て方を確かめて処分しましょう。
粉末やタブレットの洗剤は、中身を可燃ごみとして出す自治体が目立ちます。液体やジェルの洗剤は、少量なら紙や布にしみ込ませて可燃ごみに出す方法を案内している自治体もあります。容器は中身を使い切ってから、素材ごとに分けて出します。洗剤の容器の表示に捨て方が書かれていることもあるので、確かめておきましょう。食洗機と一緒に使っていた保存容器の見直しはタッパー・保存容器の捨て方も参考にしてください。
取扱説明書や保証書は、食洗機を売る場合や譲る場合に役立つので、本体と一緒に渡します。捨てる場合は、ほかの家電の説明書とあわせて整理しておきましょう。説明書の片付け方は取扱説明書・保証書の捨て方で紹介しています。
まだ使える食洗機の手放し方
この章のポイント
- 製造からの年数が浅く、きれいな物は売れることがある
- 分岐水栓や付属品がそろっていると喜ばれる
- 動作の確認をしてから出品する
食洗機は、使ってみたいと考えている人が一定数いる家電です。まだ動く物で、汚れや傷が少なければ、捨てる前にほかの人に使ってもらう方法もあります。
売る・譲る
リサイクルショップでは、製造からの年数が浅い物や、名の知られたメーカーの物が引き取ってもらえることがあります。製造年は本体の側面や背面のラベルで確かめられます。店によって買い取りの基準が違うため、事前に電話で、型番と製造年を伝えて聞いておくと安心です。
フリマアプリや地域の掲示板サイトで、近くの人に直接取りに来てもらう方法もあります。出品する際は、型番、製造年、使っていた年数、分岐水栓とホースの有無、動作の様子を書き、庫内の写真を添えておくと、話が早く進みます。送る場合は重さと大きさで送料が高くつくことがあるため、送料を含めた値段を考えておきましょう。
水漏れする、乾燥がうまくいかない、異音が出るといった物は、値段がつかないことがほとんどです。不具合を伝えずに売ると後で揉める原因になるため、正直に書くか、売るのをあきらめて処分しましょう。
不用品回収の業者に頼む
重くて運べない、ほかの家電や家具もまとめて片付けたい、といった場合は、不用品回収や片付けの業者に頼む方法もあります。自治体のごみに出すより費用はかかりますが、運び出しまで任せられるのが利点です。頼む際は、一般廃棄物の収集運搬の許可や、自治体と連携しているかを確かめ、追加料金の有無を見積もりの段階で聞いておきましょう。
食洗機を手放す前に考えたいこと
この章のポイント
- 使わなくなった理由を振り返る
- 手洗いに戻した後の、食器の量や水切りの置き場を決めておく
- 買い替えなら、置き場所と水栓の形を先に確かめる
食洗機を使わなくなった理由は、家族が減って洗う食器が少なくなった、置き場所が狭く感じるようになった、予洗いや食器の並べ方が手間に感じた、などさまざまです。理由を振り返っておくと、手放した後に後悔しにくくなります。
手洗いに戻すなら、食器の量を見直す、水切りかごの置き場所を決める、といった準備をしておくと、台所の片付けが楽になります。使っていない食器を減らしたい場合は食器の捨て方も参考にしてください。新しい食洗機に買い替える場合は、置き場所の寸法と、蛇口の形が分岐水栓に合うかを先に確かめておくと、取り付けで困りません。
実家の片付けで出てきた食洗機
この章のポイント
- 長く使っていない物は、水抜きと汚れの確認から始める
- ビルトイン型は、家を売るか解体するかで扱いが変わる
- 台所のほかの家電とまとめて片付ける
実家の片付けでは、親が一時期使っていた卓上の食洗機や、台所に組み込まれたビルトイン型が残っていることがあります。長く使われていない物は、庫内やホースに古い水が残り、においやカビが出ていることもあるため、まず中の状態を確かめましょう。
卓上型の場合
卓上型は、本記事で紹介した手順で分岐水栓を外し、水を抜いてから、粗大ごみや小型家電の回収で出します。古い物は売れないことがほとんどなので、冷蔵庫や電子レンジなど、台所のほかの家電とまとめて処分の計画を立てると、手間が少なく済みます。冷蔵庫の処分は冷蔵庫の処分方法で詳しく紹介しています。
ビルトイン型の場合
ビルトイン型は家の設備の一部なので、実家を売る、貸す、解体を考えているといった今後の予定で扱いが変わります。家を売るなら、そのまま残しておくか外すかを不動産会社に相談しましょう。家を解体する予定なら、キッチンごと解体の工事で撤去されるのが一般的です。解体の前には、家の中の家具や家電を片付けておく必要があり、残っている物の量で費用も変わるため、早めに相場を調べておくと計画が立てやすくなります。
食洗機の処分についてよくある質問
食洗機は家電リサイクル法の対象?
対象ではありません。家電リサイクル法の4品目は、エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機です。食洗機は、自治体の粗大ごみや小型家電の回収、販売店の引き取りなどで手放せます。
卓上の食洗機は何ごみ?
大きさが自治体の基準を超えるため、粗大ごみになる地域が目立ちます。小型家電の回収で受け付ける自治体もあるので、分別表で確かめてください。
分岐水栓は自分で外せる?
止水栓を閉めてから、取扱説明書の手順に沿って外せます。取り付けの際に外した元の部品に戻し、水漏れがないか確かめてください。固くて回らない場合は、水栓メーカーや工事店に相談しましょう。
ビルトインの食洗機は自分で外せる?
給水、排水、電気の工事が必要になるため、自分で外すのは避けましょう。取り付けた業者やリフォーム会社、メーカーの窓口に相談するのが基本です。
出す前に水抜きは必要?
必要です。本体の底やポンプ、ホースに水が残っていると、運ぶ途中でこぼれます。水を抜いた後、扉を開けて数日乾かしてから出すと安心です。
残った食洗機用の洗剤はどうする?
使い切れない場合は、自治体の出し方に従って処分します。粉末やタブレットは可燃ごみとして出す自治体が目立ち、容器は素材ごとに分けて出します。
食洗機の捨て方についてまとめ
食洗機は家電リサイクル法の対象ではないため、卓上型や据え置き型は、自治体の粗大ごみや小型家電の回収、販売店の引き取りで手放せます。キッチンに組み込まれたビルトイン型は、工事をして外す必要があるため、業者に相談しましょう。
台所の家電を見直すと、作業の場所が広がり、掃除の手間も減ります。今の暮らしに合わなくなった食洗機は早めに手放し、使いやすい台所づくりにつなげましょう。